足利市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-02号
11月には、資金管理団体会員への食事券配布問題等もありました。市長の倫理観について、様々な意見が出されたところであります。公人としての倫理観は、政策執行に影響を与えますから重要なことだと認識をしております。 令和2年10月29日早朝に宇都宮市へ、15時頃、佐野市へ公務で行かれましたが、公務内容は何だったのでしょうか、伺います。 ○議長(柳収一郎) 和泉 聡市長。
11月には、資金管理団体会員への食事券配布問題等もありました。市長の倫理観について、様々な意見が出されたところであります。公人としての倫理観は、政策執行に影響を与えますから重要なことだと認識をしております。 令和2年10月29日早朝に宇都宮市へ、15時頃、佐野市へ公務で行かれましたが、公務内容は何だったのでしょうか、伺います。 ○議長(柳収一郎) 和泉 聡市長。
同僚議員からもありましたが、足利市のよい話題が掲載されるのであれば、大変すばらしいことでありますが、全く逆の市長の資金管理団体会員への金券配布、足利市の食事券配布問題、会員113人に金券配布など、大変ショッキングな内容の掲載でありました。政治家は言葉が命、説明責任を果たさずにこの問題を終息することはあってはならないと思います。
直近では、市長が代表を務める資金管理団体が、同会の会員に金券、お食事券を配布したと明らかになり、公職選挙法に抵触するおそれがあると報道をされました。政治家としての政治姿勢が疑問視され、説明責任を問われると思いますけれども、報道内容と事実について御所見をお伺いいたします。
11月19日付産経新聞及び20日付新聞各紙に取り上げられた市長の資金管理団体による食事券配布問題を含めての市長の政治倫理についてお伺いしてまいります。当該事案につきましては、まさに青天のへきれき、寝耳に水であり、多くの市民とともに驚きの渦中に巻き込まれたところであります。 我々公選職にある者にとって、公職選挙法及び政治資金規正法等は遵守すべき法令であることは当然であります。
本案は、令和元年5月臨時議会において可決をいただきました塵芥収集車購入事業につきまして、令和元年10月1日からの自動車重量税、検査登録届出費用及びリサイクル資金管理料の改定に伴い契約金額が変更となりますので、議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第10号 栃木県市町村総合事務組合規約の変更についてご説明を申し上げます。
どこが変わるのかといいますと、市が担う業務は従来とほとんど変わりませんが、資金管理、これは県になり、市は保健医療納付金として納付することになります。保険税の賦課は資産割がなくなり3方式になります。今回の保険税の改正は、県の運営方針に従ったものですが、全体として95.6%の世帯が引き下げになるということです。しかし、所得割と平等割は引き下げ、均等割が引き上げになります。
1つとして、商品開発、生産、流通、販売、人材確保、資金管理など、6次産業化や事業展開のノウハウがない。 商品化できたとしても、流通し売れるのかといった心理的不安がある。 6次産業化について、身近なところに気軽に相談できるところがない。 成功事例などを含めた6次産業化についての研修会の開催が必要である。
初めに、さくら市資金管理及び運用基準について質問します。 さくら市資金管理及び運用基準については、今まで質問する機会はほとんどなかったと思います。昨年、私も質疑の中で、初めて質疑のほうもさせていただきました。この中で、基本原則ということもうたわれています。こちらにつきましては、安全性の確保であったり、流動性の確保、さらに有利性の確保ということで決められています。
大田原市では、資金管理についてなのですけれども、大田原市では今公金管理適正化委員会というのがございます。これは、ちょうど21年、先ほど言った問題云々の話のときにつくったと思うのです。これはあくまでも事故防止なのです。運営のほうには、全く書いていないですね、条例にも。私は、ぜひ公金管理の運用というものを決めておくべきだろうと思っているのです。
新小山市民病院の建設財源として、平成25年度に栃木県から公布された新小山市民病院建設事業補助金総額5億6,909万円の適正かつ明確な資金管理を図るために設置した新小山市民病院建設基金につきまして、建設事業の完了により地方独立行政法人新小山市病院に建設費の支払いを行うため基金の全部の処分を行うことから、当該条例を廃止しようとするものでございます。
予算の立て方について非常に、一番大事な資金管理ですか、そういう点が欠如しているのではないかなというふうに私は思うんですけれども、その辺いかがでしょうか。 ○議長(館野孝良君) 政策課長。
9月には、安倍首相は、総選挙を意識した内閣改造によって、小渕経済産業大臣、松島法務大臣という看板女性閣僚を任命したものの、後援会の資金管理の不明瞭や大量の名入りうちわの配布が明らかになり、またもや政治と金のスキャンダルで、翌月10月にはそれぞれが辞職に追い込まれました。
そのような中で、前から何回も申し上げているんですけれども、資金管理というようなことで2,000万円の企業債を借り入れしているわけです。これだけの資金的余裕があって、なおさら期間損益でそれ以上の純利益を上げていると、こういう状況で借り入れをしているということはいかがかと思うんですが、その辺の見解をもう一度お願いします。 ○議長(館野孝良君) 都市整備課長。
仁良川地区土地区画整理事業の経理は、合併当初、旧町の方式を踏襲して、一般会計の中で経理処理されていましたが、区画整理事業の歳入歳出や収支損益、資金管理を明確にする必要があるため、平成18年度より特別会計を設けるに至った経緯があります。
1カ月前の読売新聞さんの報道では、不適切な資金管理ということで、金融庁関係に今、調べを受けている最中なのかと思います。実際、この新聞を見たときに、那須塩原市はやめてよかったのかなと思っておりました。もっと早い判断ができればなと思っておりましたが、やはり那須塩原市でもできるという皆さん執行部の考えがあったので、やってきたのかなと思っております。
栃木県より、年度別の使途及び資金管理の明確化の観点から、地方独立行政法人の設立団体である小山市が基金を設置し、管理するよう求められたことにより、新小山市民病院建設基金条例を制定しようとするものでございます。
1件目に、資金管理・企業債及び水道事業について、2件目に、予算書の見直し改善について、3件目に、野木駅に起居するホームレスについてであります。 まず初めに、資金管理・企業債についてでございますが、水道事業の会計の平成25年3月末における借入金残高が10億7,300万円あります。昨年度、その支払利息は2,826万円であります。それに対しまして、現預金残高が8億2,600万円ありました。
じゃ、続きまして、現預金残高が8億1,000万ほどあるんですが、それで借金は10億2,000万円という形になっていまして、これで民間ですと、銀行から借りて預金が幾らあるというのは預金をしているというような考え方をすると預貸率という表現するんですが、80%というふうな資金管理になっているんですけれども、非常にこの辺が私としてはもったいないと。
将来の施設管理費等の事業運営に必要な資金計画、資金管理がしっかりと見込んでいれば、水道料金の引き下げをしてもいいという今市長の答弁でしたが、前回、16年ですか、立米単価10円ほど下げましたが、このたび、今の段階で答えられれば、どの程度引き下げる予定があるのか、立米単価、お伺いいたします。 ○野村広元議長 答弁、尾崎建設水道部長。
本市においては、資金管理及び運用基準により、基金の運用につきましては利回りの比較、期間、金額などの点で運用上有利と判断された場合は、債券等での運用ができるものとされており、また債券の運用指針では、債券を購入する場合は国債、地方債、政府保証債などの元本償還が確実なものと規定をしております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○議長(大根田幹夫君) 市民生活部長、長井英治君。